| 蟋蟀(コオロギ)の音が後期風車を運んでくる
・秋のめざめ(大伴としよ) 9月休みは夏休みというより延長シルバーウィークだと思えば納得いく上に毎日が幸せ
・夏の海と一筋の雲(塩那やきとり) 棒人間は手抜きではないと主張し続け幾数年 頭も手も三角形のさんかくんとかもいました昔
・さんぽろん#1 めざめ、さめざめ、めざめ(川上草魚) ここからどう「物語」になるのだろうか。続き待ってます。 物語になる前の前提を文で凝縮することでまさしく「物語の始まり」の緩急がつくのは上手いと思います …読むの大変だけど
・ボーイミーツガール(沖田葦織) 同じ顔の人間、もし居るとしても会うのは何故か勇気いりそう どっぺるのかな、どっぺらないのかな
・贖罪クアドロ(尸予) 何が起こるかまだ分からないプロローグ。バトるのか推理方面になるのか、楽しみにしておこう。 コマ割りのバリエーションがも少しあった方がいい気もする
・オーマイオータム(赤井さしみ) 妹にとってどちらの姿が理想の姉なのだろうか 2者の構図が全く変わらず展開するのが読みやすさに繋がってるのか〜、と真面目に考察
・尺余り(碓氷・尸予) 風車だなぁ頑張ろう えっぐべねでぃくとなんておしゃれふーどオラ食ったことねぇ
・表紙(素麺) 未来が見える珠とかあっても怖くて覗く気にはならないよね
・目次(鳩吹) ナメクジが貝殻持ってるというよりナメクジが貝のくせに貝殻持ってないと知ったときの衝撃
・編集前記(靴磨きハリー) 和訳するとシークレットアイテム 誕生日も129.3cmという当時の小学生の平均身長から取られてるってラジオで聴いた
・裏表紙(塩那やきとり) 夏終わり×秋初め のイメージらしい。 種類はアキアカネということに途中からなったらしい。
夏終わったとかいう現実認めたくない
|