| 今年もこの季節がやってきたわけで要は風車小屋BLACKという大変たのしい企画の参加者を募集しちゃえというやつをやります 例によって今年度の風車小屋(83/84号)に漫画原稿を載せていることが参加条件になります。裏名簿に載ってた佐武原先生のあれも許される声が出ています。 参加を希望される方は口頭・LINEだと後日確認し損ねる可能性があるので”必ず”このスレに参加表明してください。 ちなみに今年度は素麺先生がブラック編集を引き受けてくださると言ってくれております。ありがとうございます。 表明〆切は遅くとも11月中、原稿の〆切は新年コンパ前になります。よろしくお願いします。
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”初心者にもわかる なぜなに黒風車”
有参加資格者:発行年度の風車小屋で漫画原稿を出している人。(前期・後期どちらかのみでも可。公的のみは不可)
・簡単な説明 ”AさんがBさんをブラックする”とはAが、Bのペンネームをもじったものを名乗り、Aの原稿、作者紹介をなるべく真似し、パロった原稿を描くこと。(前後期どちらの漫画でやるかは任意) 表紙裏表紙のブラックに関しては、例年編集が、「『風車小屋で表紙または裏表紙を描いた人』をブラックする人」に声をかけて、パロ公的をやってもらっています。
・詳しい説明 ①ブラックの仕組み 参加希望者をX1,X2,…,Xnとおきます。 で、黒幹事が参加者の各Xiに、X1→X2→X3→…→Xn-1→Xn→X1という具合にブラックする先を割り当てて各々にそれを知らせます。このとき誰に当たったのかは他の人には知らせないこと。 三味線を弾くのは自由。 要は参加者同士でパロディするされるをして一周するように黒幹事が設定するということです。 AさんBさんCさんDさんが参加するなら、ブラックするひと→されるひとの順で 例えば B→C→A→D→B(初めに戻る) とかの組み合わせが考えられます。
②ブラックの流れ 参加者募集に名乗り出ます。それを受けて、幹事がブラックする人される人を決定します。 誰をブラックするかを黒幹事から内密に知らされたら、ブラック原稿を描きます。 描いたら締め切りまでに黒幹事に原稿を提出してください。 バレるので幹事以外の人を介した提出は特にお達しがない限り禁止。黒幹事への直接メール提出は可。あぷろだも、パスワードをかけて幹事に伝え、幹事しか見られないようにすれば可。
ブラックが完成したら新年会にて配布。当てあいます。 新年会コンパの日程は未定ですが大体1月の前半。多分9、10日あたりか。詳細は決まり次第コンパ係が知らせます。 回答時間終了後に採点を行い、命中率、回避率の上位者を発表。 完答者、またはステルス(回避王)には賞金とか出るとか出ないとか。
前回までの見本とかよくわかんない場合の質問とかは先輩に言うとなんとかしてくれます。
③幹事の仕事 まず開催告知、それから一定期間をかけて参加者を募集します。参加者が決定したら、幹事は誰が誰をブラックするのかを決定します。
ブラック順の決定時に注意することは以下のとおり。 ・上にも書いたようにパロディが全員で一周することが必要です。 ・過去にブラックしたことがある人をもう一度同じ人がブラックすることがないように。(過去に誰が誰をブラックしたかは、漫研wiki→他覚え書き→過去のBLACKに記録してあります)
ブラックの印刷部数は、新年会の参加者全員(ブラック参加者に限らない)、及び新年会に来れないブラック参加者の全員に配って少し余るくらいの数で。 ブラックを印刷する際に、模範解答の紙も部数分だけ別に擦っておきます。解答時間終了後に配るものですので、間違っても解答前に参加者に答えが漏れないようにしてください。楽しみが減って悲しいです。 以上
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